2013年 11月 26日
バンコクの毛糸屋さんその弐、パラゴン |
靴下もう片方は3分の二まで編み上がったが、まだお見せする状態ではない。
そこでバンコクの毛糸屋さん紹介の第二弾。
今回もデパートの毛糸屋さんで、サイアム駅のすぐ横にある巨大デパート、パラゴン4階にある手芸店。
ちょっと分かりにくい位置にあるのであるが、4階(電気製品売り場のパワーモールのある階)にあるExotique Thai という、タイの石けんやらシルクやら様々なお土産品が並ぶ売り場に入り、ずっと奥まで歩いて行くと、目の前に突然広がる毛糸棚。
最初の写真左手の棚にハマナカの糸が各種ある。
パラゴンとエンポリアムは同じ系列なので、ある糸もエンポリアムと似通っているが(ノルディカ245バーツ、アルパカ・エクストラ325バーツ、エキシード・ウール195バーツ、モヘア・プルミエ125バーツ、スパンロヴ315バーツ、アストリア245バーツ、等々)、どいう訳か値段が違うものも。
しかし、何と言っても、数はこちらが断然多い。
さらになんと、息も止まる大発見、そうエコアンダリヤ。
一玉245バーツ、約775円。。。うーーーむ。
オリムパスの毛糸もあり、アルパカシャンテ450バーツ(1423円)、ミルキーベビー245バーツ(775円)、コットンクオーレ450バーツ(1423円)。
言うまでもなく、クロバーの輪針も、
ニットプロの輪針もある。
右手の方の棚に移動していくと、フランスのPhildar や、スペインのKatia、米国のLion Brand、ドイツのOnline、イタリアのAdriafil、等々欧米のメジャーブランドの毛糸が棚の上の上の方まで埋まっている。
そんなメジャーどころが並ぶ中、今回みつけた面白そうな毛糸はこれ。
ドイツのSchoppel Wolleというメーカー Zauberball (マジックボールという意味らしい)という名のソックヤーン。
やはりソックヤーンはドイツだなあ、と、遥か遠くの南の国に来てまで再確認。
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そこでバンコクの毛糸屋さん紹介の第二弾。
今回もデパートの毛糸屋さんで、サイアム駅のすぐ横にある巨大デパート、パラゴン4階にある手芸店。
ちょっと分かりにくい位置にあるのであるが、4階(電気製品売り場のパワーモールのある階)にあるExotique Thai という、タイの石けんやらシルクやら様々なお土産品が並ぶ売り場に入り、ずっと奥まで歩いて行くと、目の前に突然広がる毛糸棚。
最初の写真左手の棚にハマナカの糸が各種ある。
パラゴンとエンポリアムは同じ系列なので、ある糸もエンポリアムと似通っているが(ノルディカ245バーツ、アルパカ・エクストラ325バーツ、エキシード・ウール195バーツ、モヘア・プルミエ125バーツ、スパンロヴ315バーツ、アストリア245バーツ、等々)、どいう訳か値段が違うものも。
しかし、何と言っても、数はこちらが断然多い。
さらになんと、息も止まる大発見、そうエコアンダリヤ。
一玉245バーツ、約775円。。。うーーーむ。
オリムパスの毛糸もあり、アルパカシャンテ450バーツ(1423円)、ミルキーベビー245バーツ(775円)、コットンクオーレ450バーツ(1423円)。
言うまでもなく、クロバーの輪針も、
ニットプロの輪針もある。
右手の方の棚に移動していくと、フランスのPhildar や、スペインのKatia、米国のLion Brand、ドイツのOnline、イタリアのAdriafil、等々欧米のメジャーブランドの毛糸が棚の上の上の方まで埋まっている。
そんなメジャーどころが並ぶ中、今回みつけた面白そうな毛糸はこれ。
ドイツのSchoppel Wolleというメーカー Zauberball (マジックボールという意味らしい)という名のソックヤーン。
やはりソックヤーンはドイツだなあ、と、遥か遠くの南の国に来てまで再確認。
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by bkyo
| 2013-11-26 22:35
| 世界の毛糸屋さん