大量ストック夏糸を編み尽くすべく、常夏の街バンコクで汗だく編み物修行の日々


by bkyo

つま先から編む靴下、フレンチヒールの練習

輪針一本でつま先から編む靴下修行、ショートロウかかと以外のかかと練習の続き。
フリーグルかかとなんちゃってヒールフラップかかと、に続いて、今回は、「フレンチヒール」。
今回は初頭から、出来上がりの図。
二回目とあって、ヒールフラップの模様失敗無し。
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ダッチヒールに並んで、フレンチヒール、靴下編みの世界では頻繁に出てくる、いかにも本格的なかかと。
「毛糸だま」2015年春号の靴下編み特集でも、ダッチヒールやフレンチヒールは、履き口から編む手法として出てくる。

そのような状況の中で、不器用者、手持ちの日本の教則本で発見したのが、輪針でつま先から編む「フレンチヒール」の靴下。
この教則本、基本的には履き口から編む靴下を研究しているのであるが、唯一つま先から編む靴下を紹介している部分では、輪針で編む「フレンチヒール」を採用している。

そもそも、履き口からだろうがつま先からだろうが、何がフレンチで、何がダッチなのか、さっぱりその違いが分からないが、それはともかく、教則本に載っている編み図から見ると、このつま先から編むフレンチヒール、不器用者が超苦手なWrap and Turn を左右三回づつしかしていない。


しかも、ガセットの部分とヒールフラップの部分が、なんちゃってヒールフラップかかとと同様。

そこで、この「フレンチヒール」をやってみることにする。
ガセット終わったあと、かかとは針Aの目を往復編み。
かかと一段目を始める際の状況は、フリーグルかかとや、なんちゃってヒールフラップかかとと同様、針Aに46目。

そこから、編み図に従ってかかとを編む。
「ねじり増し目」の印のあるところは、表編みの段は「ねじり目増し目(メリヤス編み使用)」、表目一目、表編みのWrap and Turn。
裏編みの段は「ねじり目増し目(裏目)左側」、裏目一目、裏編みのWrap and Turn。
これを左右両端、Wrap and Turn三回づつ。

無事超苦手Wrap and Turnが終わり、次に進もう、と思ったのだが、あれ?
編み図や写真や文章の編み方説明をしげしげ見たのだが、Wrap した目を拾っていない。。。
拾わないのなら、どうしてWrap したのかなあ。。。
超謎。
仕方がないので、これは、編集ミスに違いない、と思うことにし、KnitFreedomさんの「なんちゃってヒールフラップかかと」編みに沿うことにする。
すなわち、表編みをして、Wrap の目に来たら、Wrap の目を全て拾いながら表編み。
編み地を返して、裏編みをし、Wrap の目に来たら、Wrap の目を全て拾いながら裏編み。編み地を返す。

その次は、教則本の編み図に戻って、表編みをし、甲側の針に乗っている目も続けて表編み。
そして、次の段から、中心25目がヒールフラップになるように編む。

その結果、このようになった。
またしても、穴ゼロ状態。
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「毛糸だま」の写真で見るフレンチヒールより、ふっくらしている感じ。
かかとのターンを編む際に、ねじり目を入れなくてもいいのかもなあ、と思う不器用者。
それだったら、「なんちゃってヒールフラップ」をWrap and Turn左右三回づつだけやるだけでオーケー、ということになる。
穴があかない上に、Wrap and Turnの回数が最小限というのは、不器用者には願ってもないこと。
しかも、いかにも手編み靴下風な、ヒールフラップ付き。
となれば、次回からは、なんちゃってヒールフラップかかと、with 3 Wrap and Turns、で行こうかな。

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by bkyo | 2015-04-29 00:47 | 靴下・スリッパ