大量ストック夏糸を編み尽くすべく、常夏の街バンコクで汗だく編み物修行の日々


by bkyo

<   2015年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

先週末からフィリピンのケソン市にあるフィリピン大学ディリマン校というところに来ているのであるが、偶然キャンパスのお店でフィリピン製のコットン編み糸を発見。
「ショッピング・センター」と呼ばれる小さなアーケードになった商店街で。小さな房具屋やコピー店、雑貨屋が並ぶ。鼻をかむティッシュペーパーを探しにそこへ行ったのであるが、偶然入った、おもちゃ屋というかなんというか、こういう間口の超狭いごちゃごちゃしたお店。
d0280781_2222624.jpg

入って天井を見たら、カラフルな毛糸玉のようなものがぶら下がっている。
d0280781_224115.jpg

これは何?とお店の人に聞くと、右手でかぎ針を動かす仕草をして下さった。
近づいて首を伸ばして見ると、なるほどかぎ針コットンとラベルに書かれている。しかもフィリピン製と記されている。
d0280781_2252373.jpg

おおっ、フィリピン製の編み糸は初めて。値段を聞いてみたら、一玉49ペソ、約133円。超安いという訳ではないが、何より珍しいので二玉購入。
こういうのと、
d0280781_2262041.jpg

こういうの。
d0280781_227939.jpg


店構えはこういうの。
d0280781_22104749.jpg


ところで大学キャンパス自体は、植物公園かと思うような、深い緑の太い木々が生い茂る広大な敷地。交通渋滞で有名なマニラにいるとは思えない、大変気持ちのいいところ。
d0280781_23153068.jpg



クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-07-28 22:14 | 世界の毛糸屋さん
リトアニアのお店YarnStoriesから購入した、ラトビアの手染め毛糸
商品のページに「この毛糸は有機で、独特の匂いがします。編む前に洗って下さい。」と書いてある。
商品が着く前はどんな匂いがするのかと思っていたが、着いた箱を開けてみたら、匂いはそれほど強くない。
しかし、手触りがなんだかベトベトする。
そこで、ウール洗濯用洗剤(米国の老舗Woolite の古典的なピンクのキャップのボトル)で手洗いしてみた。
そうしたらなんと、驚くなかれ、ふわあああっとした毛糸に変身!しかも色がより鮮明で優しい趣になった。
d0280781_16444370.jpg

糸の縮れ方、うねり方が、いかにも正真正銘の羊さんの毛、という感じ。
アップ。
d0280781_16485567.jpg


ブルーの方も。
d0280781_415882.jpg

d0280781_43158.jpg


水と空気を吸って生き返ったみたい。
いやあ、毛糸って生きているんだなあ、とつくづく学んだ次第。


クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-07-25 04:05 | 編み糸
唯一無二系、希少っぽい毛糸蒐集シリーズで、今回はバルト海沿岸の国ラトヴィアの手染め毛糸。
ラトヴィアの羊さんウール100%ということで、これはなかなか無さそうと思い注文。

二色手に入れたのだが、両方とも巨大サイズのかせ。

まずブルー系とゴールド系。
d0280781_116839.jpg

280グラムもある巨大サイズ。これまでに私が手に入れた毛糸の中で一番大きい。
アップ。
d0280781_1192978.jpg


赤とゴールドの組み合わせって素敵なのね。気に入った。ところどころ走る白がアクセントになっている。
d0280781_1235042.jpg

重さはこれも265グラムもある。
アップ。
d0280781_125760.jpg


サイズだけでなくて、毛糸の感触もワイルドで弾力性があり、若干チクチクする感じ。

毛糸はラトヴィアのものだが、毛糸屋さんはリトアニアにあるお店で、YarnStories。今の季節にぴったりの、色とりどりのリトアニアのリネン糸が沢山売られている。
是非ご覧下さい。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-07-23 01:34 | 編み糸
タイ土産を買いにスクンヴィット・ソイ93にあるジム・トンプソンのアウトレットに行こうと、高架鉄道BTSのBang Chak駅で下りたところ、目の前に手芸店があった。
d0280781_1375021.jpg


アクリル毛糸が沢山。
d0280781_13155458.jpg


コットン100%のレース糸。タイのブランド。
d0280781_13171185.jpg


沢山のボタン。アンティークに見えるものもあって、魅力的なコレクション。
d0280781_13202712.jpg


ミシン糸。
d0280781_13371463.jpg


刺繍糸。これもタイのブランド。
d0280781_13221710.jpg


ビーズとバイアステープ。
d0280781_13233716.jpg

d0280781_13291996.jpg


ファスナー。
d0280781_1330358.jpg

ファスナーが何故か天井からも沢山下がっている。
d0280781_13313478.jpg


リボンや紐類。
d0280781_13334932.jpg

d0280781_13352689.jpg


よく見えないけど、ガラスの向こうに並ぶのはレース。
d0280781_13501466.jpg


布も若干置いてある。
d0280781_13381981.jpg


編み物の本。
d0280781_13395836.jpg

このお裁縫やパッチワークの本は、日本のものを訳したのだろうな。
d0280781_13411386.jpg

d0280781_13421988.jpg


お店のご主人が背中の厚い小型のブラウン管テレビを見ている、昔ながらのお店。
スクンヴィット通り沿い、ソイ97と97/1の間にあって、BTSの Bang Chak駅、Exit 1の階段を下りたところ目の前にある。
是非行ってみて下さい。


クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-07-19 13:53 | 世界の毛糸屋さん
先の日曜日、バンコク手芸部集まりました!
場所はスクンヴィット通りソイ36、最初の角を右に折れた通り沿い、右手にあるBlue Dye Cafe
d0280781_2144256.jpg

打ちっ放しコンクリート壁と鉄格子窓の、いかにもバンコクで近頃流行り系カフェ内装。
d0280781_2155355.jpg

ちょっと他と違うのは、名前の通り、こんな藍染め刺し子のれんが下がっているところ。
d0280781_2302665.jpg

迫力ものの絞りも。
d0280781_2494940.jpg

さて手芸部、今回は部員3人集合して、色とりどりのグラスが並ぶ。
d0280781_2314573.jpg

Sayaさんは、前回の部会で編み始めた巾着袋、本体が終わって、お揃いのベビーサイズ編み編み。
d0280781_2332966.jpg

Makiさんも6月の部会で編んでいたモチーフから作る香り袋。
d0280781_2373566.jpg

お二人とも部活が終わる頃にはほぼ完成。
d0280781_239567.jpg

d0280781_2402174.jpg

しかもSayaさんは、恐るべきことに次の作品を編み始める。
Ramie Unit という日本でご購入なさった糸(ラミー55%、コットン45%)で、トートバッグの底。
d0280781_2443536.jpg

一方、仕事しないでおしゃべり専門の不器用者は、タイシルク入りコットンの糸で編む靴下、まだまだ。
d0280781_2462588.jpg

靴下編みはあまり進まなかったけど、超楽しかった!

ところで、カフェの二階にはショールームがあって、ハンドメイド
系作品が置いてある。ただし、冷房が入っていなくて暑い。
d0280781_2481287.jpg


Blue Dye Cafe
Sukhumvit Soi 36
Bangkok 10110 Thailand
最寄り駅:BTSトンロー
電話:083 714 5333
開店時間:午前10時から夜9時まで。


クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-07-16 02:57 | 編み編み会
スランプ状態だったタイシルクコットン糸で編む靴下。
フラックスKでラリエットを編んだ達成感に乗って、悩んでいた模様のヴィジョンが開けた。
これ。

以前購入した「手編みのあったかくつした」(ブティック社)から、表紙左下の靴下の模様。
表編みで5段、裏編みで2段、を繰り返すだけ。
d0280781_2191693.jpg

アップ。
d0280781_2203516.jpg

d0280781_2215733.jpg

テクスチャーのある多色糸なので、こういうシンプルでかつ立体感のある模様がいいかも、とトライしたのだが、その目論見通り、糸の太さと色の変化が、表編みと裏編みの凹凸と相まって、不規則で面白い動き出る感じ。

という訳で、今回はこれで行くことにする。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-07-13 02:25 | 靴下・スリッパ
タイシルク入りコットン糸の靴下、結局またほどいたものの、どうしたらいいか分からずそのままスランプ。
そこで、問題から逃避し、久しぶりにかぎ針編み。

パリに住んでいた頃、一時ネックレスを編むのにハマっていたのであるが、その初期、今から5年前にリネン糸で編んだ花模様のラリエットが、暑い国で大変重宝することに最近気づく。当時、首にぴったりしたチョーカー型が好みだったのだが、暑い国ではチョーカー型は首周りが暑苦しいことこの上ない。で、全く使わず。
一方ラリエットは、首周りが緩く、リネンの糸で編んであると汗も吸ってくれて、しかもそれが肌に吸い付くこともなく、爽やかな状態を維持できる。

そこで、リネン糸で編み紐ラリエットを編んでみた。以前に編んだのは花模様だから、今回はこういう小さい丸々模様をトライ。
まずアップ。
d0280781_1450784.jpg

全体像。
d0280781_14484691.jpg


使用糸は何年も前に買ったハマナカのフラックスKで、色番14。
d0280781_1581933.jpg


編み方は、これも数年前に買った本「はじめてのかぎ針編み、立体エジング&ブレード100」(朝日新聞出版)のブレード1を参照した。
編み紐の中心に向かって、丸と丸の間隔が長くなって行くように編んである。首の後ろ周りに丸々が沢山あると、うっとおしいので。
着けてみて思うのは、もっと前の段階から間隔を広げていった方がよかったかも。
うまく撮れていないが、自撮りの着画。
d0280781_1592938.jpg


実はこれでフラックスK一玉の残り糸が一つ終了。
おそらく5年ほど前から残っていたもの。
一玉終わらせたのが小さな達成感で、うれしい気分。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-07-11 15:15 | アクセサリー
初のコットン糸で編む靴下
ワクワクコットンで編んだつま先が終わり、メインに使うタイシルク30%入りの手紡ぎ風コットン糸に入る。
このタイシルク入り糸、レース糸と表示にあるので、では何か簡単なレース模様にしてみようか、と考え、風工房氏の棒針模様集を眺める。
まず選んだのはレース模様13番。
これを編み始めたのだが、どうも模様がはっきりと出てこない。
編み方が間違っているのかと思い、糸をほどいてやり直したが、それでも模様がはっきりしない。

そこで次に、同じ本からレース模様17番をトライ。
今度は、模様は出てきたのであるが、でも、こんなの。
d0280781_1912196.jpg

d0280781_19122812.jpg


本の写真だと、こういうの。
d0280781_19125498.jpg


なんか、違うものみたい。。。これは糸のテクスチャーが違うからかなあ。

足裏側はただのメリヤス編みで、手紡ぎ調の糸のはんなりした感じが出ている。
d0280781_19142025.jpg


またほどいて、別のレース模様にするか、それとも全部メリヤス編み?(でもそれもつまらないし。。。)

どうしよう。


クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-07-07 19:17 | 靴下・スリッパ
初の模様の入った靴下(ただのガーターリブ編みだけど)を編み終わった不器用者。
次はどんな「初」靴下にしようかな、と色々と考えた末、林ことみ氏がご著書「手編み靴下研究所」で「編みやすさという点で一番のおすすめはコットン」とおっしゃっていたのを思い出し、コットン糸で編んでみることにする。
取り出したるや、以前、バンコクのThe Loom というお店で手に入れたFusilli-30という糸で、タイシルク30%、コットン70%。一玉25グラム、約140から180メートル(これまでになく幅のある表示にちょっとびっくり。。。)。
d0280781_3315341.jpg

二玉を巻いてみた。太さが不規則で、まるで手紡ぎのよう。
d0280781_339324.jpg


つま先やかかとには、在庫にあった毛糸Zakkaストアーズのワクワクコットン、色番13。コットン100%で、一玉40グラム、約101メートル。
d0280781_3403190.jpg


これをaddiの3ミリの輪針で両足同時編みし、つま先まで編んだところ。
d0280781_3422137.jpg


作り目はそれぞれの足24目で始め、左右増し目をしながら、それぞれの足48目(各足各針に24目)になるまで編んだ。
両足同時編みの際の作り目の仕方は、不器用者のこの記事をご覧下さい。
つま先の編み方は、この記事をご覧下さい。

いやあ、ワクワクコットン、棒針でも大変編みやすい!
おかげでここまで難なくできた。
次の段から糸をタイシルク入り糸にするのであるが、手にとってみると、糸の細いところがかなり細いので、針を2.5ミリサイズに替えようと思っているところ。


クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-07-05 03:45 | 靴下・スリッパ
希少っぽい手染め毛糸蒐集シリーズ
今回は、ポーランドの手染め・手紡ぎ毛糸。
d0280781_202843.jpg


ポーランド北部の町スウプスクにお住まいのElena Hain さんの作品で、彼女のお店PastoralWoolで購入。

どアップ。繊細な輝きがあり、かつ均整のとれた綺麗な毛糸。
d0280781_223869.jpg

148グラム、382メートル。
ウール100%で、羊の種は不明だが、Elena Hain さんのご自宅の羊さんからとった毛を紡いだ毛糸。
これは、唯一無二性が超高い感じ。
という訳で、毛糸宝箱と化した冷蔵庫の野菜室に仲間入り。
(運のいいことに、うちの冷蔵庫の野菜室、大きいのです!)

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-07-02 02:09 | 編み糸