大量ストック夏糸を編み尽くすべく、常夏の街バンコクで汗だく編み物修行の日々


by bkyo

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バンコク手芸部、先週末集まりました。
今回の集合場所はエカマイ通りのソイ2にあるInk&Lion Cafeという奇妙な名前のカフェ。
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中に入ってみると、セピア色の光の中にアンティーク調の家具というアート系でオレサな内装。
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日本の小学校の机と椅子だって。大人でも座れるものなんだね。
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このお店、こういう家具も作って売っているそうです。
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カフェでは11月1日まで、Rika Sakaiさんという日本のアーティストとIntani Thanapisitikulさんというタイのアーティストのコラボ展示会中。
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ということで、三人集まった今回の手芸部、思いがけなくアートの下で編み編みというゴージャスな時間を過ごすことになりました。
陣取ったテーブルはこの作品の下。
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今回は珍しく全員編み編み。
Sayaさんは甥っ子さんに三色使いのマフラー。
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鎖編みと長編みの模様。
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Makiさんは、かぎ針編みでかごを編み編み。
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使っているのは、Tシャツを引き裂いたような糸。スクンヴィットソイ49にあるBig Knit Cafeで買ったそう。
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そして、部会が終了時には完成!細編みと鎖編みの模様がかわいい。
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不器用者は未だにこの靴下を編んでいます。。。手芸部三回連続同じもの。。。
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このコットンとシルクの糸で編む靴下、なかなか進展しないが、季節も季節だし、冬物に移りたい気分。

手芸部の後は、Makiさんにお誘い頂いて、Art Box ナイトマーケットへ。
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タイの若者の作ったアート・クラフト作品のマーケットということだが、主にソーイング作品や身につけるものが多い感じ。
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不器用者の目を惹いたのは、例えばこれ、タイの昔ながらのホウロウのお弁当箱をカラフルにデザインしたもの。
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これ、アートとして売られているのかどうか分からないけど、カエルさんやブタさん、カメさんのジェリービーン。
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これもアートなのかどうか分からないけど、ハロウィーンバーガー。
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木製のiPhone ケース。
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という訳で、アート、クラフト、ハンドメイド体験に溢れた日曜日の午後となりました。
こんなに楽しいバンコク手芸部、参加ご希望の方はメールアドレスを添えて当ブログのコメント欄までご連絡下さい。コメントは非公開に致しますので、ご心配なく。

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by bkyo | 2015-10-31 18:50 | 編み編み会
アルマティ続き。
編み人を発見したZhibek Zholy通りの布地・毛糸屋さん
お店から出て道を数歩進むと、また突然左手に、今度は大量の毛糸が窓ガラス越しに並んでいるのを発見。数歩下がってお店の看板を見ると、Creative Hands という英語が書かれている!
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おおっ、これはアルマティのユザワヤか、と興奮に心臓をドキドキさせながら、中に入る。
すると、目の前に広がるのは大量に並ぶミシン。左手には毛糸棚。
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この左手の棚、ガラス越しに見えるのは、英国の老舗メーカーCoats や その系列ブランドAnchor のコットンのレース糸。
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カザフスタンの通貨はテンゲというのだが、700テンゲは時価約306円。

うーん、またコットンかあ、と思いながら左手の通路に足を向けると。。。
おおっ、目の前に羊さんの毛の塊が!
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1キロ約1530円。
さらにその向こうには、染色された羊さんの毛。
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袋入りの原毛、一袋(おそらく100グラム)約306円。
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毛糸棚はその高さに迫力が。
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しかし、並んでいる毛糸は皆アクリル混。
唯一の毛100%はこれ。Gazzalというトルコのメーカーのもの。
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見るからにムクムクと生々しいので、大変心惹かれる。
が、残念ながら地元のものではなく、またもやトルコ製なので、買わないことを決意。

毛糸棚の奥には、刺繍糸、ファスナー、リボンなどの様々な手芸用品。
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by bkyo | 2015-10-25 18:18 | 世界の毛糸屋さん
羊さんの毛糸を発見できないままアルマティの中央市場グリーンマーケットを後にした不器用者。
意気消沈の気分で、最寄りの地下鉄駅に向かうべく市場の前の通りZhibek Zholyを西方向へ歩く。

突然、左手に毛糸棚が窓越しに目に入る。
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お店はこんな布地屋さん。
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毛糸棚。
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この小さい毛糸棚、またもやトルコのブランドYarn Artが占めている。
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しかしながら、市場では見当たらなかった動物の毛がここでは登場。
例えばアンゴラ混やモヘア混。左の黒いのがモヘア混で、右のブルーのがアンゴラ混。アクリルとの混合。
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そして。。。
ひょいと見ると、お店番の女性が編み編み中。
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編んでいるのは、これのもう片方。
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カバーソックスみたいだけど違う、靴下の上に履くもの、
私が小さい頃祖母がこういうの履いていた。
編み編み動画。背後はテレビ音声。ロシア語なのかカザフ語なのか、はたまた別の言語なのか、不器用者にはトンと見当もつかない。

動画のリンクはhttps://youtu.be/H95nYt-7yvQ

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by bkyo | 2015-10-20 02:35 | 世界の毛糸屋さん
中央アジアのカザフスタンにあるアルマティという町に行っていた不器用者。
カザフスタンの南にあるキルギスタンとの国境近くに位置するアルマティ、雪をかぶった美しい山並みに囲まれている。以前はカザフスタンの首都で、遷都後の今も国で最大の町だということ。

これまでに訪れたことのある中央アジアの町タシュケントビシュケクでの経験から、バザール(市場)に行けばきっと毛糸屋さんがあるだろうとにらみ、町の中心にある「グリーンマーケット」という名の市場に出向く。
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グリーンマーケットやその他アルマティの観光スポットの様子がうかがえる写真は、例えばTravestor Frontierというブログの「カザフスタン アルマティーの観光スポット」という記事をご覧下さい。

市場に入ってすぐ、運良く布地のお店をみつけた不器用者。
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おおっ、これは毛糸が近くにありそうだ、と鼻をクンクン。
案の定、上の写真のちょうど奥、突き当たりにある赤い外装のお店の窓辺に、毛糸の袋が積まれているのを発見。
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店内に入ってみると、おもちゃ屋さん兼文房具屋さん。先日マニラのフィリピン大学キャンパスで入ったお店に雰囲気が近い感じ。
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毛糸は窓辺にぎゅうぎゅうと積まれている。よく崩れないものだ。
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毛糸は中国のものとトルコのものが置いてあるよう。
中国のアクリル毛糸。
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トルコの毛糸ブランドYarn ArtSummer(コットン70%、レーヨン30%)。
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毛糸以外にも、ビースや針などの手芸用品が。
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天井にぶら下がるのは、ラメ入りアクリル毛糸。ギフト用紙バッグと一緒に並んでいるということは、リボンに使うのかな。
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それにしても、羊さんが沢山いる国なのに、このお店で目に入るのはアクリルとコットンのみで、ウールの毛糸が見当たらない。
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で、広い市場の中をさらにぐるぐると探して歩いたが、他に毛糸屋さんは見つからず。
ビシュケクの市場にあったような生々しい羊毛の山もない。
羊さんの毛はどこにあるのかなあ。。。


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by bkyo | 2015-10-18 19:50 | 世界の毛糸屋さん
またまたハイデルベルクに行っていた不器用者。
以前訪れた際は閉店中だった高級毛糸屋さんWollke 7に行ってみた。
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やったあ、今回は開いている。
通りに出ているカフェのメニュー。
菊芋とパースニップのスープが7ユーロ、梨ケーキとチーズケーキは3ユーロ。
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以前同様、最初の部屋にはIsagerが壁一面の棚に並び、さらに今回は入って左の壁の棚もIsagerで占められている。
もうすっかり肌寒い秋のドイツだが、そこにはこんなシック渋色の夏糸さんたち。
ViscolinBomulin
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PaletJapansk BomuldPlant Fiber
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ベルリン発高級和毛糸ブランドItoの毛糸さんたちの棚は以前通り。
シルク100パーセントのKinu
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コットン100%のGima8.5
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ウール60%・アルパカ20%・シルク20%のHana、 モヘア80%・シルク20%のAwayuki、 アルパカ70%・ウール30%のTsuchi、コットン49%・シルク38%・紙13%の Gami Picot
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紙100パーセントのWagami
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紙28パーセント、ウール72パーセントのUrugami
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モヘア60%・シルク40%のSensai
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奥の部屋にはその他大勢で、特にZitronMonika Designが沢山集まっている。

もともとドイツのブランドZitron とIto の毛糸を実際に目・手にしたくて見つけ出したお店。
Zitron は手染め毛糸を既に購入したので、今回はIto を買うことにする。

どれにしようかな、と悩んでいたところ、お店の人が見せて下さったのが、平たいコットン100%糸Gima8.5とモヘアを合わせて編んだというセーター。
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アップ。
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なるほど、同色異素材で編むと、こういう面白い、変化のあるテクスチャーになるのね。

という訳で、Gima8.5の色番408Aqua を四玉購入。
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Wollke 7
http://www.wollke7-heidelberg.de/
Quinckestrasse 65
69120 Heidelberg
Tel: 06221 6515123
開店時間:
火−金 正午から午後6時
土 午前10時から午後4時
日・月定休。


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by bkyo | 2015-10-04 19:58 | 世界の毛糸屋さん