大量ストック夏糸を編み尽くすべく、常夏の街バンコクで汗だく編み物修行の日々


by bkyo

タグ:アンゴラ ( 7 ) タグの人気記事

北京の毛糸屋さん

北京の毛糸屋さんの記事へのリンクはこちらです。
http://bkyo.exblog.jp/23033094/
[PR]
by bkyo | 2016-04-03 12:42 | 世界の毛糸屋さん

北京の毛糸屋さん

駆け足で北京に行っていたのであるが、ブログにアクセスできなかった。。。
という訳で、暑い国に戻って来た今、記事をアップ。
何しろ、48時間の駆け足滞在だったにもかかわらず、帰りの飛行機に乗る直前の短い隙間時間に、毛糸屋さんを訪問!
北京は冬は寒いし大都会だし、ということで毛糸屋さんはあるだろうと予想はしていたのであるが、中国ではグーグルが使え無いことをすっかり忘れていた不器用者、事前に調べないで出発。
着いてから、あちゃー、と思ってYahoo!で検索。日本語で検索したら、何も出てこなかったのであるが、英語で検索したら、一つ出て来た。

Wansha Wool Store 万纱经典毛纺织品
14-2 Dengshikou Dajie, Dongcheng District
东城区灯市口大街14- 2号
Tel: 010-6512-7090

早速中国語の住所をタクシーの運転手さんに見せて、ダッシュ。
ありがたいことに、お店はすぐに見つかった。
d0280781_17123791.jpg


店に入ると、奥も左右も壁全面に毛糸。
d0280781_17152468.jpg

お店の中央には毛糸が山と積まれている。
d0280781_1836871.jpg


入り口入って右側の壁。
d0280781_1717695.jpg

その一番手前の棚はウサギの毛糸。今調べたところ、世界のアンゴラウサギ毛糸の90パーセント近くが中国産らしい。
d0280781_17201934.jpg

d0280781_17483042.jpg

お店の毛糸は量り売りで、表示は全て500グラムの値段。このウサギの値段は、500グラムで150元、約2500円。50グラムの毛糸玉だったら、たった250円。

右側の壁の中ほどにはコットン。激安で、500グラム58元、約1000円。言うまでもなく、50グラムなら、たった100円。一玉の重さが少ない100均のコットン糸より安い。
d0280781_17574748.jpg

d0280781_1833646.jpg


コットンの左隣にはカシミヤ。カシミヤは中国語で山羊绒と書くことを学ぶ。これは500グラム480元(8265円)。色が混ざった箱入りなので、買うのはちょっと、という感じ。
d0280781_17283553.jpg

d0280781_17372736.jpg


コットンやカシミヤの棚の前に置かれている低いガラス棚には、リネンの糸やウールの毛糸が置かれている。
d0280781_18303158.jpg

同じく入って右手の壁、一番奥の棚にはモヘア糸。色合いがなかなかいい感じ。500グラム150元。
d0280781_17444320.jpg

d0280781_17463548.jpg


お店入り口正面の壁は、日本ではファンシー・ヤーンというのかな、または変わり糸?
d0280781_17552930.jpg

d0280781_1884814.jpg


入り口入って左側の壁、一番手前には、織物用の細いカシミヤの糸。これは高くて、500グラムで1380元、約23,800円。
d0280781_18104928.jpg

入って左側の壁には、ウールとコットン混合の糸や、オーストラリア産のメリノウールなどもあり、壁の棚の前の床やガラス戸の棚には、ラクダの毛糸。これも500グラム150元。
d0280781_18251760.jpg

d0280781_18275252.jpg


様々な素材の糸が並んでいて、何より超お手軽価格なので、不器用者は大興奮状態。爆買いしそうになるが、そう買っても暑い国では毛糸のものは必要ないし、よくよく見たら単色の毛糸は色合いの幅が狭いので、色々と考える。その結果、サンプルの編み地がフワフワに柔らかいウサギの毛糸を買うことにし、その中で最も気に入ったこの色を購入。実際の色は写真よりもかなり濃い。
d0280781_18434650.jpg

これ、それぞれの巻き(玉?)の重さが見るからに違うのだが、異なるサイズの巻き(玉)を三つ買って、計430グラム。
基本的に小物編みばかりの不器用者、これはかなり長いこと無くならないだろうな。

それから、モヘアをまぶしたようなこういう変わり糸も一巻き購入。これで205グラム。
d0280781_18452890.jpg

d0280781_18484753.jpg


Wansha Wool Store 万纱经典毛纺织品
住所:14-2 Dengshikou Dajie, Dongcheng District
东城区灯市口大街14- 2号
Tel: 010-6512-7090
開店時間:午前8時半から午後7時
最寄り地下鉄駅:地下鉄5号線灯市口駅

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2016-04-02 19:04 | 世界の毛糸屋さん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、2015年編み編み第一弾は、今月5歳になる姪のスリッパ。
元日に編み上げた。
d0280781_23122072.jpg

先月父に編んだスリッパ、大きすぎると言うので、大足の弟へのプレゼントに急遽変更。
これがなかなか評判よく、娘にも一足つくってくれ、と頼まれ、喜び勇んで編んだ次第。
d0280781_23151230.jpg


姪の靴のサイズは現在18センチ。
毛糸はこれまで編んだ二足のスリッパと同様、Debbie Bliss Donegal Luxury Tweed Aran、色番360014。
かぎ針は今回4ミリサイズ(日本サイズでは7号)を使う。
大人Mサイズのスリッパの編み方、編み図は不器用者のこの記事を御覧下さい。
今回のものは、「わ」の作り目から細編みを6目入れ、各段増目をしながら4段、そのあと増減無しでぐるぐると細編みを各段24目しながら15段編む。
その次の段、つま先から数えて20段目、今回は糸を変えて細編み交差編みをしてみた。細編み交差編みは、この秋、ミニかご編みを研究していた時に学んだ模様で、前段一目おいて次の目に細編みをし、続いてその前段とばした目に戻って細編みを入れる、というもの。不器用者のこの記事を御覧下さい。
そのあと、こげ茶の毛糸に戻り、細編み各段24目を輪に編むのをもう2段したら、往復編み各段12目を8段する。
続いてかかと編みをして、最後に糸を変えて履き口の縁を一周。

さて、底であるが、今回は運良く東京にいるということで、厚さ2ミリのフェルトを簡単に手に入れることができた。で、それを底の形に切り取って、縫いつけただけ。
d0280781_2313042.jpg


着画。
d0280781_23155494.jpg

ぬげにくいように、甲の部分がピッタリするように編んだのが正解だったみたい。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-01-02 23:19 | 靴下・スリッパ

スリッパ編み方・編み図

とても気に入ったスリッパ、もう一足編んだ。
今回はMサイズのつもり。
d0280781_1363451.jpg


編みながら写真をとったので、今回は編み方を紹介!
しかも、張り切って編み図まで描いた(超ヘタクソな手描きだけど。)

使用かぎ針は4.5ミリ。(調べたら、日本には4.5ミリのかぎ針、無いようで。。。7号が4ミリ、8号が5ミリ。ということは、今回使用しているのは、7号と8号の間。。。)

つま先から編み始める。
「わ」の作り目から、立ち上がりの鎖を一目、続けて細編みを6目「わ」に入れる。
「わ」の作り目の仕方は、毛糸ピエロさんのこの動画をご覧下さい。
「わ」を引きしめたら、立ち上がりの鎖に針を入れ、引き抜き編み。
2段目、立ち上がりの鎖を一目、続けて前段の細編みの頭それぞれに、細編みを二目づついれていく。一周したら、はじめの立ち上がりの鎖に針を入れ、引き抜き編み。
3段目から5段目まで各段6目づつ増目をしながら編む。
こんな円ができる。
d0280781_1403022.jpg

ここまでの編み図はこんな感じ。(相変わらず稚拙な手描きですまない。。。)
d0280781_1412794.jpg


6段目からは増目無し、各段30目細編みをしながら、ぐるぐると22段目まで編む。
23段目と24段目はスタークロッシェ。
しつこいですが、スタークロッシェの編み方は、Crochet Geek さんのこの動画を御覧下さい。


25段目は、24段目の中長編みの頭それぞれに細編みを入れていく。これも細編み30目のはず。
ここまでの姿はこんな感じ。
d0280781_1423437.jpg

ここまでの編み図はこんな感じ。(まずます下手な手描きでごめんなさい。)
d0280781_144550.jpg


次の段から往復編み。
往復編み1段目は、立ち上がりの鎖を一目したあと、前段の細編みの頭(全部で30目)の半分(15目)を拾いながら細編み。
編み地を返して、また細編み15目。
こうして各段細編み15目をしながら、往復編みを12段する。
13段目からかかと編み。
かかと編み仕方は、ノルウェーのDrops Designこのかかと編み動画を御覧下さい。


かかと編みを2段したところ。
d0280781_1464342.jpg

かかと編み2段部分アップ。
d0280781_1474612.jpg


かかと編み6段が終わったところ。
d0280781_1484667.jpg


続けて履き口の周りの縁を細編みで一周する。
d0280781_1494453.jpg


往復編みからかかと編み、縁編みまでの編み図はこんな感じ。
d0280781_1512590.jpg


できあがり。
d0280781_1523611.jpg


全部の編み図はこんな感じ。
d0280781_1531991.jpg


これを2枚編んだら、この前紹介した要領で底をつける。
まず、キルト芯を底の形に切り取って、編んだスリッパの底に適当に縫い付ける。
d0280781_1544630.jpg


キルト芯地の上に、100均セリアで買った、家具につけるキズ防止用の長方形シール付きフェルトをつける。
d0280781_1553120.jpg


フェルト2枚の分かれ目部分を紙テープで補強し、底の周囲にも紙テープを巻く。
不器用なので、必要以上に見苦しい仕上がりになってしまった...(あしからずご了承下さい。)
d0280781_1562366.jpg


が、底が見苦しくても、そう心配することはない。
ほら、出来上がり!
d0280781_1375638.jpg

d0280781_23295790.jpg

超履き心地いい。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2014-12-23 02:01 | 靴下・スリッパ

スリッパ完成。

運良くスリッパの底にする材料を発見した不器用者。
おかげさまで、初のかぎ針編みスリッパ完成。
d0280781_115086.jpg

d0280781_123528.jpg

d0280781_132518.jpg

履いてみた。
d0280781_141360.jpg

暑い国なので、当然裸足に履いているが、これがもう、予想外に歩きやすい。
軽くて柔らかくて、しかも足にピッタリついてくる。
素晴らしい。
超気に入ったので、もう一足編むことにする。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2014-12-19 01:04 | 靴下・スリッパ
クリスマスプレゼント用に編み始めたスタークロッシェ模様入りスリッパ
両足編めた。
d0280781_23361036.jpg


が、まだ底の問題が解決していない。
厚いフェルトなんて売っていない暑い国、底には何を使ったらいいのだろうか。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2014-12-16 23:36 | 靴下・スリッパ

スリッパ編みを始める

クリスマスプレゼントには何を編もう、と思案してきた不器用者。
色々と迷った末、今年はスリッパを試みることにする。
というのも、以前、クリスマス用に靴下を大量生産したのであるが、以来それを父が全然履いてくれない。外出する際に靴を履くのに、いちいち靴下を履きかえないといけないのが面倒だそう。
かぎ針編み靴下、普通の靴下よりも分厚いからなあ。

だったら室内履きにしようかな、と思ったのであるが、それもどうせ踵を踏んで履くことになるので、それなら最初から踵の無いスリッパにしよう、ということになったのである。

さて、スリッパ、どうやって編もうかな、そう言えば以前パリにいたころ、室内履きを編んだことがある、あれ、スリッパみたいだったな、と、パリ時代のブログを検索。
あった、あった、パリ編み編み会のブログに記録してあった。
これ、スタークロッシェの模様が入っている室内履き
すごいなあ、編み図と編み方動画が丁寧についている。助かるなあ、と過去の自分に感謝。

で、片方編んでみた。
d0280781_134950.jpg


使用毛糸は、英国の毛糸ブランドDebbie Blissから、 Donegal Luxury Tweed Aran、色番360014、濃い焦げ茶色のツイード糸。ウール85%、アンゴラ15%で、アイルランドはドネガル地方のキルカー村製。1玉50グラム、約88メートル。
d0280781_1361453.jpg

以前パリに住んでいた時にセールで買ったのだが、それにしてもなんだか沢山あるので、どんどん編まないと。

はき口の縁に使っているのは、フランスの毛糸メーカーBouton d'OrPerenne という糸で、色番552、若干青みがかった薄いグレー。梳毛ウール70%、リネン30%。1玉50グラム、約180メートル。縁はこれを二本どりにして編んだ。
d0280781_1372121.jpg


使用かぎ針サイズは4.5ミリ。

つま先から始める。
今回は、「わ」の作り目から一段目細編みを8目入れ、各段増目をしながら5段。
続いて増減無しで17段 (つま先1段目から数えると22段)。
そのあとスタークロッシェ模様、今回は模様一段。
スタークロッシェの編み方は、Crochet Geek さんのこの動画を御覧下さい。
若干長い動画だが、数あるスタークロッシェの動画の中では、針を入れる場所が一番分かり易い。


動画は往復編みで平編みをしているが、「わ」に編んでいる際のスタークロッシェも、二段目(中長編みを中心の穴に二本づつ入れる段)に入る際、立ち上がりの鎖二目のあと、編み地を裏に返し、裏を見ながら編んでいく。

スタークロッシェ模様が一段できたら、続いてスタークロッシェの中長編み目の頭を拾いながら、細編みを一段。
ここから、目を半分の数(20目)だけ拾いながら細編みをし、往復編みで15段。
このままでは底の部分がぺなぺなとしているだけなので、最後に若干かかとを入れることで、形をつける。
かかと編みは、ノルウェーのDrops Design かぎ針編み靴下かかと編み動画を参照。


続けて糸を変えて、はき口の縁を細編みで一周。

できた。
d0280781_13144352.jpg

d0280781_1312497.jpg


しかし、かかとの無いスリッパ、このままでは底がひらひらして、歩きにくいことこの上ない。
なんとかして底をちょっとつけたいと思い、色々とネットで調べたところ、皆さん、厚いフェルトの布をつけたりしているよう。
だがしかし、この暑い国ではフェルトは見たことがない。。。(羊毛の国キルギスタンで買っておけばよかった。。。)

どうしようかなあ。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ かぎ針編みへ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2014-12-14 13:23 | 靴下・スリッパ