「ほっ」と。キャンペーン

大量ストック夏糸を編み尽くすべく、常夏の街バンコクで汗だく編み物修行の日々


by bkyo

タグ:ウール ( 52 ) タグの人気記事

またまた中国に行って来た不器用者。
先日は北京、今回は上海。
当然毛糸屋さんを探す。
色々と試行錯誤した結果、今回はiPadでは少しばかりGoogle を使えるようになり、お陰で上海の毛糸屋さん情報を検索することができた。
どれも数年前の情報とは言え、日本人の方々のブログ幾つかの情報によると、瑞金二路と建国西路の交差点に毛糸屋さんが何軒が並んでいるということ。
と言われてもねえ。。。この広大な上海のどこに瑞金二路と建国西路があるのか見当もつかない。
万が一見つかるかもと、ホテルのフロントでもらった地図を目を皿のようにして見回す。
すると実にその万が一が起きて、「瑞金二路」という文字が目に入る。なんてこったい、運のいい。
その通りを指でつたって「建国西路」との交差点を探す。
あった! 何のことは無い、観光客に人気の田子坊のそば。ハンドクラフトやアート系のオリジナルなお店や小さなカフェやレストランが並ぶ路地裏地区で、そのすぐ西側の交差点。
最寄り地下鉄駅は、9号線の打裏橋。

不器用者は瑞金二路を北方面から南方面へ歩いてこの交差点に到着。
毛糸屋さんは瑞金二路通り沿いに三軒並んでいる。
d0280781_14583036.jpg

写真の手前から七彩絨綫、真ん中の赤い看板、そして奥の赤い看板が毛糸屋さん。
一番奥の店は恒源祥という中国の大毛糸メーカーの毛糸を主に扱っているよう。
d0280781_14592392.jpg

店内は四角い部屋で、三面の壁に毛糸がぎっしり。
d0280781_1501765.jpg

正面奥の壁沿いが高級毛糸な感じ。
このDelphi という毛糸、各色あって、500グラムで196元、約3372円。
この糸で編んだ四辺が下がっていたので触れてみたところ、超ふわふわ。
d0280781_1515974.jpg

お店には編み針もある。北京もそうだったが、中国では棒針編みが殆どのようで、ここでも棒針しか置いていない。
d0280781_15303.jpg


上記のお店に向かって左方向にあるのが、このお店。
d0280781_1535869.jpg

店頭のワゴンの一袋10元セールが気になる。約172円。
近づいてみると…
こういうのと、
d0280781_155187.jpg

こういうの。
d0280781_1561562.jpg

羊毛100%という表記で、日本輸出向けらしく、取り扱い表記にカタカナも見える。一袋に4玉入っている。一玉は40グラム。
d0280781_1572156.jpg

店内に一歩入ると、今度は一袋6元の表記が!約103円。
d0280781_1594589.jpg

店内は間口が狭くて奥が深い、うなぎの寝床タイプ。
d0280781_151146.jpg

お店の方は、セーターの袖を編み編み中。
d0280781_1524509.jpg

なんだか独特な針動き。効率がいい感じ。

動画のリンク:https://youtu.be/PgdCjw1cCp4

上記のお店向かってさらに左、交差点に一番近いのがこのお店。
d0280781_1513648.jpg

ここもワゴンセールが。
一袋15元のワゴンはモヘア糸さんたち。その隣には一袋10元のワゴン。
d0280781_1515879.jpg

一袋10元のワゴンにあるのは、アルカパ60%、アクリル40%の糸、一玉50グラムが三玉一袋。袋から出して触れてみたところ、実にアルパカらしく、しっとり柔らか。
d0280781_1516142.jpg

ここも店内はうなぎの寝床タイプ。
d0280781_15172055.jpg


暑い国で毛糸は必要ないのは重々承知、しかしあまりに激安のワゴンセール、買わないでいられない。しかも上記二番目のお店のワゴンには好みのタイプの深いこげ茶色の毛糸がある。という訳で、そのお店の一袋10元ワゴンからこの毛糸を手に入れた。羊毛100%、一玉40グラム、四玉入りの袋。つまり一玉43円。
d0280781_152023.jpg

d0280781_1521164.jpg


クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2016-04-24 15:29 | 世界の毛糸屋さん
ニュース!
バンコクのリトル・トーキョーとも言えるスクンヴィット・ソイ33/1にあるセリア系100均ショップNeoに行ったら、入り口右手の床に色とりどりの毛糸袋が積み重なっているのを発見。
d0280781_0423338.jpg

おおっ、毛糸が新しく入荷したのか、と近づくと、最初に目に入ったのはこれ、ひつじちゃんナチュラル
見るからにウール100%。
d0280781_0522375.jpg

実際ウルグアイウール100%と表記してある。
興奮した不器用者、袋を一つ一つ見ると、素材も色も様々な毛糸が10玉づつ袋に入っている。
これまたウール100%のほっこりひつじちゃん
d0280781_054876.jpg

アクリルたわしに最適な感じのアクリルマーブル
d0280781_114536.jpg

ふわもこモールもこもこブークレー
d0280781_184994.jpg

なないろ彩色Newアクリル中細
d0280781_1425485.jpg

ジュート48%とコットン52%混合の雑貨ジュート
d0280781_0584211.jpg

コットン100%のコットンレース。
d0280781_1101575.jpg


値段を聞いたら、一玉それぞれ25グラムで80バーツ、約250円。もはや100均とは到底呼べない。日本から暑い国に来る間に2.5倍に膨れ上がってしまったとは、どいういうことかしら。。。

しかしこのひつじちゃんナチュラル、暑い国では見たことのない「ウルグアイウール100%」がたまらなく魅力的。しかもこげ茶色が超好みだし、「染色をしていないエコロジーなウール」なんて書いてあるし、一分間悩んだとは言え、またたく間に降参して買ってしまう。
d0280781_1393044.jpg


今度日本に行った時に買えばいいのに、とも思うのだが、日本に行くと素敵な毛糸があまりに色々とあって、わざわざセリアで毛糸買わないんですよね。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2016-03-04 01:16 | 世界の毛糸屋さん
ここしばらく、ぱったり編み編みをしていない不器用者。
お陰でブログに報告するネタもなかなかないのであるが、今日は久しぶりに、唯一無二系毛糸蒐集シリーズ。
以前紹介したオーストラリアのHalfBakedさんからまたもや注文した手紡ぎ糸。
d0280781_18353833.jpg

メリノウール50%とシルク50%で、ふわふらに柔らかい手触り。
前回の毛糸は野原の空のような色合いだったが、今回はピンクとゴールドで、キャンディーみたいな色合いだが、 ピンクが甘すぎず落ち着きのあるところがいい。
米国のWoolgatherings さん手染めの原毛をご使用だということ。
ということは、今回はオーストラリアの羊さんの毛ではないのね。

アップ。
d0280781_18373789.jpg

これで5歳の姪に何か編むといいかも。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-08-30 18:44 | 編み糸
リトアニアのお店YarnStoriesから購入した、ラトビアの手染め毛糸
商品のページに「この毛糸は有機で、独特の匂いがします。編む前に洗って下さい。」と書いてある。
商品が着く前はどんな匂いがするのかと思っていたが、着いた箱を開けてみたら、匂いはそれほど強くない。
しかし、手触りがなんだかベトベトする。
そこで、ウール洗濯用洗剤(米国の老舗Woolite の古典的なピンクのキャップのボトル)で手洗いしてみた。
そうしたらなんと、驚くなかれ、ふわあああっとした毛糸に変身!しかも色がより鮮明で優しい趣になった。
d0280781_16444370.jpg

糸の縮れ方、うねり方が、いかにも正真正銘の羊さんの毛、という感じ。
アップ。
d0280781_16485567.jpg


ブルーの方も。
d0280781_415882.jpg

d0280781_43158.jpg


水と空気を吸って生き返ったみたい。
いやあ、毛糸って生きているんだなあ、とつくづく学んだ次第。


クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-07-25 04:05 | 編み糸
唯一無二系、希少っぽい毛糸蒐集シリーズで、今回はバルト海沿岸の国ラトヴィアの手染め毛糸。
ラトヴィアの羊さんウール100%ということで、これはなかなか無さそうと思い注文。

二色手に入れたのだが、両方とも巨大サイズのかせ。

まずブルー系とゴールド系。
d0280781_116839.jpg

280グラムもある巨大サイズ。これまでに私が手に入れた毛糸の中で一番大きい。
アップ。
d0280781_1192978.jpg


赤とゴールドの組み合わせって素敵なのね。気に入った。ところどころ走る白がアクセントになっている。
d0280781_1235042.jpg

重さはこれも265グラムもある。
アップ。
d0280781_125760.jpg


サイズだけでなくて、毛糸の感触もワイルドで弾力性があり、若干チクチクする感じ。

毛糸はラトヴィアのものだが、毛糸屋さんはリトアニアにあるお店で、YarnStories。今の季節にぴったりの、色とりどりのリトアニアのリネン糸が沢山売られている。
是非ご覧下さい。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-07-23 01:34 | 編み糸
希少っぽい手染め毛糸蒐集シリーズ
今回は、ポーランドの手染め・手紡ぎ毛糸。
d0280781_202843.jpg


ポーランド北部の町スウプスクにお住まいのElena Hain さんの作品で、彼女のお店PastoralWoolで購入。

どアップ。繊細な輝きがあり、かつ均整のとれた綺麗な毛糸。
d0280781_223869.jpg

148グラム、382メートル。
ウール100%で、羊の種は不明だが、Elena Hain さんのご自宅の羊さんからとった毛を紡いだ毛糸。
これは、唯一無二性が超高い感じ。
という訳で、毛糸宝箱と化した冷蔵庫の野菜室に仲間入り。
(運のいいことに、うちの冷蔵庫の野菜室、大きいのです!)

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-07-02 02:09 | 編み糸
今日はドイツの手染め毛糸蒐集シリーズ
ロンドンの毛糸屋さんLoop で初めて知ったDyeForYarnの毛糸。
ミュンヘンの北の方にあるニュルンベルクという町の郊外Fürthにあるお店。
暑い国までの送料がドイツ国内送料と200円ほどしか変わらなかったので、注文してみた。
d0280781_102167.jpg


左からDried Brown Algae。
d0280781_112579.jpg

d0280781_122429.jpg


The Calm Before the Storm。
d0280781_133124.jpg

d0280781_145416.jpg


Fading Stormy Night。
d0280781_16972.jpg

d0280781_17661.jpg


Mahogany Hair Dye。
d0280781_18552.jpg

d0280781_225676.jpg


どれもシックな色合いで、ほんのりとしたオリジナル感もある。
毛糸は全て、BFL(Bluefaced Leicester)ウール100%で、柔らかくて軽い。
BFL羊さんについては、不器用者のこの記事をご覧下さい。
それぞれ100グラム、約400メートル。

ところで、Etsy 上のDyeForYarnのお店ではシルク糸が売られていて、毛糸はDyeForWoolという方のお店で売られている。

実際のお店もあるが、土曜日の朝10時から午後3時までしか開いていない。
いつか行ってみたいな。

DyeForYarnの毛糸、日本では、Yarnaholic さんというネット手染め毛糸ショップで購入できるようです。ここをご覧ください。


クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-06-24 01:34 | 編み糸
希少っぽい手染め毛糸蒐集シリーズ続き。
今日は太平洋側で、ニュージーランドはクライストチャーチのAvensgarth Fibre Artsさんの手染めソックヤーン。
d0280781_1101528.jpg

Nothofagusという
南半球に生息する木で染めたという毛糸。
d0280781_1145584.jpg

Tawhaiという名がついている。ニュージーランドメリノ70%、ナイロン30%。100グラム約357メートル。
アップ。
d0280781_1161469.jpg


これはKerewaiという名前で、緑色の昆虫のことらしい。
d0280781_1133762.jpg

d0280781_1171515.jpg


同じくニュージーランドメリノ70%、ナイロン30%、100グラム
約357メートル。

ニュージーランドメリノというのが珍しいので、注文した。
New Zealand merino」で検索して出てきた写真からみると、さすがニュージーランド、メリノ羊さんたちも、雄大で美しい大自然の中で生活なさっているよう。
d0280781_151612.png

このサイトの情報によると、最初にニュージーランドにメリノ羊さんがいらしたのは1773年。南アフリカから二頭連れてきたらしい。その時は繁殖がうまくいかず、1814年にオーストラリアから来たメリノ羊さんたちが現在のニュージーランドメリノの先祖みたい。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-06-19 01:18 | 編み糸
希少っぽい手染め毛糸蒐集シリーズで、今回はアイルランドで手染めされた毛糸さんたち。
d0280781_0511730.jpg

光の具合で、両方とも同じような色に見えるが、実は左の糸は青・紫系で、右の糸は緑・青系。
アイルランドの首都ダブリンで毛糸を染めていらっしゃるDharmaDyeworks さんの作品。

緑・青系のMermaid Tears 人魚の涙(リンク先はお店提供の写真で、実物はこのお店の写真の色に近い緑)。なるほど、海の色。Superwash メリノウール100%、100グラム400メートル。
d0280781_0521854.jpg

d0280781_0531431.jpg


青・紫系のTibradden。Tibraddenというのは、ダブリン近郊の山の名前みたい。これはSuperwash Bluefaced Leicester (BFL) ウール100%、100グラム400メートル。
d0280781_0541419.jpg

d0280781_0552042.jpg


Bluefaced Leicester はイギリスで生まれた羊の種だということ。
d0280781_056837.jpg

毛はメリノより若干長くて太く、メリノの方が柔らかいが、メリノほど縮れていないらしい。メリノより紡ぎやすいという話もある。
メリノとBFLの比較については、カナダの Can't Talk, I'm Dy(e)ingさんのこの記事をご覧下さい。

ところで、DharmaDyeworksさん、ただいま売り上げ一カセごとに1ユーロをネパール震災救援に寄付なさっているということ。
2カセ買った不器用者は2ユーロ寄付したということになる。
この世に二つとない手染め毛糸を手に入れた上に、僅かとは言えネパールに寄付もして、なんだか随分得した気分。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-06-12 01:05 | 編み糸
Wollmeise の毛糸の記事に多くの方がアクセスして下さったようで、うれしいと同時に驚いている不器用者。
人気があるという噂は耳にしていたが、ここまで人気があるとは知らなかった。。。
実際に手にしてみると、その鮮明で濃い色に病みつきになる人が多いのも納得。

さて、次に手に入れたのは、これまたドイツの毛糸ブランド Zitron の手染め毛糸。
先日訪ねたハイデルベルクのニットカフェにはなかった Trilogie をドイツのネット毛糸ショップから購入。
d0280781_0393478.jpg

ウール75%、シルク15%、リネン10%という面白い素材構成で、触った感じは、ふわふわしていると同時にカサっとしたリネン感があり、シルクが光沢を出している。
一カセ100グラム、約400メートル。推奨針サイズは2.5から3ミリ。

色番8のIrlandia
d0280781_0421198.jpg

d0280781_043261.jpg

色番3のBohemia
d0280781_0585881.jpg

d0280781_0574933.jpg

色番6のGemania
d0280781_0545758.jpg

d0280781_0563386.jpg


不器用者は、ヨーロッパ諸国にしか配送しないお店から手に入れたのだが、調べてみたら、日本でもTrilogie を扱っているお店が!
靴下の毛糸やさん atti's Socks Shop 
こちらのお店から、Trilogie も含めZitron の毛糸が色々と手に入るみたい。

クリックお願いします!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

編み物 ブログランキングへ
[PR]
by bkyo | 2015-06-05 01:17 | 編み糸