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大量ストック夏糸を編み尽くすべく、常夏の街バンコクで汗だく編み物修行の日々


by bkyo

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シェムリアップ、次は伝統手法で手紡ぎ草木染めシルク糸で絹織物を作っているInstitute of Khmer Traditional Textiles、日本語で クメール伝統織物研究所
友禅染め専門家の森本喜久男さんにより、1996年に設立されたらしい。
実はここを目指して訪問したのではなく、半日ツアーの最後にガイドさんに「シルク糸を作っているところに連れて行ってくれ」と頼んだら、この場所の前で車を降ろされた。
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中に入ると、目をみはるような大変美しい日本人(と思われる)女性がしずしずと現れ、突然の訪問に嫌な顔もせず、丁寧に案内をして下さった。
ここでは、糸が染められ、
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糸がきれいに巻かれ、
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織物が織られている。動画をどうぞ。


この方は、織られた布の縁取りをしている。
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これは染料に使われた草木類。
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研究所では、こうして伝統手法で織られた布が展示されている。
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染料の説明も。
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ここの織物でできた製品も売られている。
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この研究所で作られた絹糸の棒針編みスカーフ・マフラー。
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そしてその隣に、なんとなんと、手編み向けの絹糸が売られている!
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二本買いました。ラック・カイガラムシの巣で染めたもの(だと思う)。
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by bkyo | 2015-12-21 02:02 | 世界の毛糸屋さん
ここしばらく、ぱったり編み編みをしていない不器用者。
お陰でブログに報告するネタもなかなかないのであるが、今日は久しぶりに、唯一無二系毛糸蒐集シリーズ。
以前紹介したオーストラリアのHalfBakedさんからまたもや注文した手紡ぎ糸。
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メリノウール50%とシルク50%で、ふわふらに柔らかい手触り。
前回の毛糸は野原の空のような色合いだったが、今回はピンクとゴールドで、キャンディーみたいな色合いだが、 ピンクが甘すぎず落ち着きのあるところがいい。
米国のWoolgatherings さん手染めの原毛をご使用だということ。
ということは、今回はオーストラリアの羊さんの毛ではないのね。

アップ。
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これで5歳の姪に何か編むといいかも。

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by bkyo | 2015-08-30 18:44 | 編み糸
希少っぽい手染め毛糸蒐集シリーズ
今回は、ポーランドの手染め・手紡ぎ毛糸。
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ポーランド北部の町スウプスクにお住まいのElena Hain さんの作品で、彼女のお店PastoralWoolで購入。

どアップ。繊細な輝きがあり、かつ均整のとれた綺麗な毛糸。
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148グラム、382メートル。
ウール100%で、羊の種は不明だが、Elena Hain さんのご自宅の羊さんからとった毛を紡いだ毛糸。
これは、唯一無二性が超高い感じ。
という訳で、毛糸宝箱と化した冷蔵庫の野菜室に仲間入り。
(運のいいことに、うちの冷蔵庫の野菜室、大きいのです!)

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by bkyo | 2015-07-02 02:09 | 編み糸
ドイツの手染め毛糸蒐集シリーズ続き。
今回は有名ブランドを離れ、インディーズ手染め手紡ぎ毛糸。
希少っぽい手染め毛糸蒐集シリーズの続きと言ってもいい。
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Etsy のお店 Longnosed Yarn さんの作品。デュッセルドルフお住まいだそうです。

今回変わっているのは、この金色の毛糸、なんとミルク100%。
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ええっ、ミルクで毛糸ができるのお、と思ったが、英国の新聞Guardian のこの記事によると、ドイツのQmilkという会社が開発したミルクから作る新繊維があるらしい。最近ヨーロッパで流行のbamboo (竹)毛糸みたいなもので、ミルクから繊維をとって毛糸にしているようである。自然の恵みから作った合成繊維とでも言うのかな。
ベルリン大学の試算によると、ドイツでは年間200万トンのミルクが無駄になっているということで、それを資源として利用しようという思いがこの新繊維開発のきっかけになったらしい。
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ミルクってこんな繊細で柔らかい繊維に変身するのね、と心底驚く。105グラム、530メートル。

こちらは、カシミヤ50%、シルク50%。102グラム、386メートル。
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ゴールドと紫の重なりがエキゾチックだし、手紡ぎらしく太さがマチマチなのがとても魅力的。
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両者ともいかにも唯一無二的なので、お宝として長年大事にとっておくことになりそうな感じ。
虫に食われないようにしないと。

ところで、ミルクの糸って、虫さんは好きなのかなあ。

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by bkyo | 2015-06-26 01:40 | 編み糸
まだ続く、暑い国までの送料を払ってまで買うに値する希少っぽい手染め毛糸探し
今日届いたのは、唯一無二性の高い手染め手紡ぎ糸。
しかもお国は羊さん大国のオーストラリアで、メルボルンの HalfBaked というお店の毛糸。
注文してから一週間で届く。
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Rambouillet という名前の羊の毛糸。
Rambouilletって、パリの南西にある森とお城。パリからその森へ行く道が一部とても風光明媚で、パリでボロ車に乗っていた若かりし頃、週末に時々気晴らしに行った思い出がある。
その名前のついた羊の種があるとは全く知らなかった。フランス版メリノと言われるらしい。
細かいことは分からないが、ランブイエはメリノのいとこみたいなものかな。
触った感じでは、ふわふわだけど、弾力性がある。

オーストラリアは比較的お隣さんの国なのだが、ヨーロッパから注文するよりも送料が高い。
買うかどうか長いこと悩んだのだが、Rambouilletという羊の名前と、野原の空のようなきれいな色合いにどうしても惹かれて、とうとうクリックするに至る。
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ランブイエ 100%で、112グラム、416メートル。
実際は写真より若干緑がかっている感じ。


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by bkyo | 2015-05-19 03:16 | 編み糸
ロンドンで手染め毛糸に目覚めた不器用者。
断然色や手触りが素晴らしいのが魅力であるのは言うまでもないが、それぞれが唯一、同じものが二つとない、という点に計ることのできない価値を感じる。
まあ、その「唯一無二」性が、今買わないと、と思わせてしまう恐ろしいものとも言えるが。

ネットのお店で色々と手染め毛糸を眺めていると、あれもこれも欲しいなあ、と思うのだが、遠い暑い国まで配達する料金を払うのだから、そうやたらめったら買う訳にもいかない。

高い送料を払ってまで購入する理由はないか。色々と考える。
で、「手紡ぎ」の毛糸だったら、「手染め」よりさらに唯一無二性が高いのではないか、と思いついた。

そこで、Etsy で、米国以外の国の人がやっているお店の手紡ぎ毛糸を探してみる。
米国以外、というのは、なんだかその方が希少性が高い気がする、という何の根拠も無い、独断と偏見による判断基準。(だってEtsy もRavelry も、米国の人が一番多いですよね。どちらも米国で始まったものだから当然。)

まず買ってみたのが、イギリスはウェールズにある Hilltop Cloud というお店の手染め・手紡ぎ毛糸。
注文してから一週間で届いた。
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「冬の日の出」という名前で、British Teeswater という種の羊の毛糸。写真からすると、毛の長い羊みたい。
97グラム、278メートル。

ちょっとアップにしてみると、こんな感じ。
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なんだかデリケートで奥ゆかしい雰囲気。
とても希少価値のある大切な宝ものを手に入れた気持ちになる。
いかんせん、この暑さと湿気なので、ムシューダを入れて冷蔵庫の野菜室で保管することにした。

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by bkyo | 2015-05-15 02:48 | 編み糸