2015年 06月 03日
Wollmeise の毛糸を手にいれる |
ドイツならではの毛糸探索の続き。
ロンドンの毛糸屋さん Loop で一カセ5000円もするドイツの手染め毛糸ブランドWollmeiseの Pure (Superwashメリノウール100%)。
お店のネットショップで見たら、一カセ20.30 ユーロ(約2800円)。
お店自体はミュンヘンの北にある街にあり、ハイデルベルクからの日帰りは難しいが、ドイツ国内だと、消費税 (VAT)が付く(19%)とは言え、送料が安いだろうと思い、国内配達で注文してみた。
毎週金曜日に商品がアップデートされるのだが、不器用者がアクセスした金曜日には単色の毛糸しかなかった。ロンドンで見たような多色のものが欲しくて、その次の週末にまたアクセスしたのだが、それでも単色のものしか無い。
そこで、単色のものばかり、6色注文してみた。
色合いはどれも微妙だがはっきりしていて、その発色の良さにびっくり。
写真左から、Olio vergine。
Cu。
Bärenstark。
Patina。
Schwefel。
Piztazie。
それぞれ一カセ150グラムだが、糸がタイトに巻いてあって、大きさ的にはとても150グラムとは思えない。糸の感触は、柔らかいのにしっかりしている感じ。
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ロンドンの毛糸屋さん Loop で一カセ5000円もするドイツの手染め毛糸ブランドWollmeiseの Pure (Superwashメリノウール100%)。
お店のネットショップで見たら、一カセ20.30 ユーロ(約2800円)。
お店自体はミュンヘンの北にある街にあり、ハイデルベルクからの日帰りは難しいが、ドイツ国内だと、消費税 (VAT)が付く(19%)とは言え、送料が安いだろうと思い、国内配達で注文してみた。
毎週金曜日に商品がアップデートされるのだが、不器用者がアクセスした金曜日には単色の毛糸しかなかった。ロンドンで見たような多色のものが欲しくて、その次の週末にまたアクセスしたのだが、それでも単色のものしか無い。
そこで、単色のものばかり、6色注文してみた。
色合いはどれも微妙だがはっきりしていて、その発色の良さにびっくり。
写真左から、Olio vergine。
Cu。
Bärenstark。
Patina。
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それぞれ一カセ150グラムだが、糸がタイトに巻いてあって、大きさ的にはとても150グラムとは思えない。糸の感触は、柔らかいのにしっかりしている感じ。
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by bkyo
| 2015-06-03 00:47
| 編み糸